こんばんは☆
本日は小林がブログを担当させて頂きます。
        
あけましておめでとうございます^^
昨年は大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします!
            
          
             
ますます寒さが身に沁みる今日この頃…

皆さんはどんな
【冷え対策】を行なっていますか?
                
                  
hiesyouのコピー
                










              
『冷え性』と一口に言っても…
冷え性には色々なタイプがあります。
            
中には、冷え性と自覚していない人や、
一般的な冷え対策では改善しない
人もいると思います。
         
まずは自分がどのタイプに
当てはまるのかを確認してみましょう!
             
                             
タイプその①【末梢血管収縮型】
自覚症状があり、
秋~春にかけて症状が顕著に表れます。
末梢部分まで血液が行き渡らず、
血管の収縮がうまく作用していません。

・手足などの末端が冷える
・お風呂はシャワーで済ましてしまう
・デスクワーク、運動不足
・生理痛や生理不順に悩まされている
・足がむくみやすい
・冷房や冷たい飲み物など「冷え」に敏感
            
               
               
タイプその②【次世代型(皮膚温度上昇型)】
ストレスによる自律神経の乱れから、
冷えていないのに「寒い」と
感じてしまうタイプ。
高熱を出した際に悪寒を感じるのと同じ仕組みです。
            
・少しの冷気でも寒く感じてしまう
・全身の冷えを感じる
・顔色が悪いと言われることが多い
・やる気、元気が出ない
・マイナス思考で、愚痴をよく言う
・外よりも家が好きで、最近の流行についていけない
                
                 
             
タイプその③【内臓温度低下型】
内臓の温度が低く、自覚症状がありません。
内蔵機能の働きが低下するため、
免疫力や代謝も衰えてしまいます。
いわゆる『隠れ冷え性』さんです。

・汗かきで暑がり
・寝ている間に暑くなるため、足を出して寝ることがある
・季節に関係なく冷たい飲み物が好き
・魚より肉派
・甘いものが好き
               
                
               
3タイプの中でも、
特に厄介なのが自覚症状のない【内臓温度低下型】です。

秋~冬にかけて体重が増加するという方、
『隠れ冷え性』かもしれません。

もし心当たりがあるなら、
内臓を温める2つの工夫を生活に取り入れましょう。

詳しくは次回のブログで
お伝えしますね( ´∀`)

内臓が温まると代謝もアップするので、
冷えの症状が和らぐだけで
なくダイエット効果も期待できますよ♪